初日の出の効用

お役立ち情報第24弾

初日の出の効用

15年前までは、サラリーマンでした。 朝も昼も夜も休日も関係なく働いていたことをよく覚えています。 いまだに、夢に出てくるのでよっぽど大変だったのかもしれません。 ただ大変だったのは、自分自身の無自覚であったのが恥ずかしい思い出になります。

僕の3大消えない夢(トラウマのようです(笑))

【大学入試センター試験 初回の打ち合わせで寝坊し、飛行機に乗り遅れたこと 設計書の金額を間違えて大迷惑をかけたこと】

何が無自覚だったのか・・・

勉強や仕事の拘束から楽になりたいだけの作業になっていた。 つまり、いつまでたっても終わらない拘束地獄を自らに課していた。

自分自身のカラダの限界を顧みることなく 勉強のために勉強をする 仕事のために仕事をする 会社のためでもなく 自分のためでもなく

拘束から楽になるためだけの環境下では・・・

  • 闇の中でもがきつづける
  • 一時的な快楽に興じる(嗜好品の乱用)
  • 自己欺瞞(じこぎまん)のかたまり

日の出は、闇から光を照らす

 【一年の計は、元旦にあり】といいます。 

自分がいったいどうしたいのか? 何がしたいのか? と 問いかけます。

新年の初日の出が、あなたの闇夜を照らします。

意外と暗中模索だった自分に気付きます。

初日の出 拝んでみませんか!!